こんにちは。
今日は最高のお天気です。
早朝から、母親の通院定期検診の付き添いで、実家に行って来ました。
道中
車窓から眺める山々は八割方が紅葉で、残りの二割は針葉樹の緑であり、
松や杉、竹等が点描画のように残っているのである。
紅葉の中でも色々な色合が混ざり合い、
中でも真紅のもみじや、真黄に輝く銀杏などが点在する部分と
その隙間を埋めるような針葉樹の緑との絶妙なバランスに、
目を見張る癒しの光景である。
連なる山々の紅に染まった稜線が、青空に映えて際立たせ、
山々の紅葉を更に引き立たせている。
青空とは言うものの夏や秋に良く見られる、もの凄い青さではなく
薄青というか、クレヨンなどの空色といった青さであるのだが、
紅葉の山々を引き立たせるには、文句ない青さであった。
母親の定期検診は特に問題なく終わったので、
当人の介護認定更新が、来年一月末となっているため、
その再申請書類を市役所へ提出に行った。
申請書類を提出し、市役所を出ようとして玄関口まで行った時、
なんだか目を奪われる光景がそこにあったのだ。
それは、
大きな横断幕にデカデカと書かれていた。
「新型インフルエンザ対策に備えを、備えあれば憂いなし!」
その横断幕の下の展示テーブルには約2週間分の、
様々な常備品の現物サンプルがカテゴリー別に整然と並べてある。
この展示を主催しているのは、市と市の医師会によるものだ。
展示テーブルの傍らには、A−4版のチラシが設置してあり
「自由にお持ちください」としてある。
それ手にして見ると、裏表にビッシリと印刷されている。
表面は、常備品の紹介と内容説明であった。
常備品の殆どが、地震や他の災害に対する備えと同じであるが、
特徴的なのは、
マスク、ゴム手袋、漂白剤(次亜塩素酸系・消毒効果のあるもの)と
ビニール袋(チャック付きならなおいい)
である。
これは感染予防と、消毒、汚染物の処理などの役立つものである。
裏面を見ると、新型インフルエンザの解説だ。
今まで、流行した新型インフルエンザ(スペインカゼ・香港カゼなど)は
全て鳥由来の新型であると解説している。
以前のブログタイトル「パンデミック」にも書いたが、
鳥インフルエンザの高病原性である、
H5N1型の新種が警戒されているのである。
しかも、その予測として、
「新型インフルエンザは、遠からずやってくることは、ほぼ間違いなし」
とまで言い切っているのである。
特に鳥インフルエンザの候病原性ウィルス H5N1型は、
2003年以降、人への感染が世界に跨って加速度的に確実に拡散、
増加しているのである。
2003年 ⇒ 4人
2004年 ⇒ 46人
2005年 ⇒ 98人
2006年 ⇒ 115人
2007年 ⇒ 349人
中心は、インドネシア、続いて中国、トルコ、エジプト、アフリカ等
12カ国での発症が確認されているのである。
致死率は、現時点で60%を越えている恐ろしいものである。
日本政府の予想では、「最悪64万人の死者が出るのでは」としている。
何を根拠にしているのかは定かではないのだが・・。
日本政府や各省庁の元凶である「お役所仕事」で、
いざ!という時にそんなレベルで済むとは到底思えない。
そのレベルで仮に済むなら、むしろ幸いかも知れない・・
しかし乍60万人を超える死者が、この新型インフルエンザによって
犠牲となる可能性があるということだ
コイツはただ事ではない
地震に対する備えについても然りであるが、
この新型インフルエンザについても、とても侮れないものである。
こう云う私も、改めて本気にさせられた展示コーナーであった。
ところでこの「パンデミック」といわれるものに対する常備品の内、
食品では「ミックスサンド」は見当たらなかったが、
「カンパン」は当然の如く並べてあったのだが・・・。 ┓(´_`)┏?
今日はココまで!
ではバイなら!
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